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2016.10.28

ノーベル文学賞

お世話になっております。営業部の和田です。

少し前に大々的に報じられたように、ノーベル文学賞を

ミュージシャンのボブ・ディランが受賞しましたね。

この選定に賛否両論渦巻いていますが、思春期からひそやかに

ディランファンの僕にとっては、この賞の権威がどうだとかは全く

別にして、非常に興奮するニュースでした。

10代の時分、習いたての英語で歌詞カードを読んでは、あまりに

観念的・抽象的な内容でちんぷんかんぷんのくせに 背伸びして

これはブンガクだテツガクだとのたまっていたのを思い出します。

あれから約20年経っても、いまだに僕の読解力・英語力はディランの

詩を理解するにはほど遠いものですが、あのしわがれた声で

歌われる数々の名曲を聴くたび、なんというか、胸に直接言葉を

投げかけられているような気持になります。

2016.10.21

お肉がお好きな方に朗報!

お世話になっております。営業部加納です。

学生時代に吉野家の牛丼を食べていたら友人たちに「食べきれるのか?」「君がお肉なんて珍しい!」など言われるくらい私、加納=肉!そんな肉食系男子のイメージが皆様のなかにもお持ちだと思います。

そんな豪傑度が高い私もびっくりなサービスがBuzzっています。

「300万円で1年間焼肉食べ放題!」
http://buzz-plus.com/article/2016/10/20/yakiniku-ushinomiya/

 

どうでしょう?秋葉原になる「牛之宮」というお店でなんと300万円焼肉食べ放題パスポートのサービス開始!
肉食系男子が狂喜乱舞すること必至のこのサービス。

皆さんもぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

2016.10.07

またまた犬ネタになってしまいますが、もともと動物関係や感動する映画や話には弱かったのですが、犬を飼うようになってから異常なくらいそういう話には敏感になってしまい、ニュースで犬の悲しい話などを目にすると、電車内だとしても涙を抑えることが出来なくなってしまうので見ないようにしています。

この前、何気なく観た「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」で大号泣、子供のころに観た「忠犬ハチ公」や「マリリンに会いたい」など観てしまったら大変なことになりそうです。
犬は純粋でまっすぐな愛情を向けてくれるので、その愛情を通じで色々と教わりもします。言葉を発せない分、いろいろな形で訴えかけてきますし、ちゃんと向き合って理解するように努力しなくてはなりません。

昨晩は帰りが遅かったせいもありますが、うちのくぅちゃんはご機嫌斜めで、眠いのに私が寝るのをどうにか阻止しようとあの手この手を使ってきます、「お願いだから寝させて」と説得するとしばらく鳴いたりするのは止めてくれたのですが、お気に入りのボールの玩具を寝ているところに持ってきて体の上に落として、それを何度も繰り返し無言の訴えです。
そんなこんなで結局睡眠不足ですが、それでも本当に可愛いくて仕方ないんですよ。
自分を必要としてくれるかけがえのない存在です。


毎度、親バカでスミマセン。

加藤