厳島神社(-_ ☆)

いやはや、連日連夜のパーティーで胃腸にキテる佐山です！
(夏なんで攻めねば!!)

いつも有り難うございます！サイコーです！

っという訳で、夏休み行って参りました。宮島『厳島神社』。
お盆で花火大会も重なり、大変な賑わいを見せておりましたが、
「行って良かった！」
この一言につきます。
正に荘厳！平清盛に思いを馳せ、しみじみと
日本の文化・伝統を肌で感じて来ました。
(鳥居の柱の楠を探すのに３年かかったそうですよ☆)

そして広島県宮島の名物は、佐山 有史好きな食べ物№1の
『牡蠣』＆好きな寿司ネタ№1の『穴子』(^0_0^)
サイコー♪サイコー♪
ちなみに牡蠣は3日で20個近く食べました…。

浮かれすぎ呑みすぎで、帰宅後佐山家４人全員風邪菌と闘うハメになりましたが…、
オモイッキリ充電してきました！

下半期もお任せ下さいッ！
シーヤッ(￣0￣)/

お酒の愉しみ☆

もうあっという間に夏も終盤ですね。
残り少ない夏を満喫しないと!!と焦り気味の守屋です。
皆様は夏を満喫できたでしょうか？

さて、最近私の心をくすぐる美味しいお酒に出会いましたので紹介したいと思います。

まずは…テキーラ≪パトロン≫

今までテキーラといえば「ライムと塩を口の中にいれて一気にガツン!」
というイメージでしたが、こちらのテキーラはロックで飲んでも本当に美味しい☆☆
ロングカクテルだとお腹ばかり一杯になってしまうけど、ウィスキー系は苦手…な私には最高です(*´∇｀*)

そして…≪ニコラシカ≫

詳細はLinkをご覧いただきたいのですが、これはヤバいです!!!
レモンと砂糖を口に含んで、ブランデーを一気に口に入れる。
という何とも恐ろしいカクテル(?)なのです。

…が、これがめちゃくちゃ美味しいＯ(≧▽≦)Ｏ
超濃いレモンティーの中にカ～ッと強いアルコールが…
そしてブランデーのいい香り☆

こんなものにハマってしまって後が怖い…とは思いつつ、
いいお酒は二日酔いにもなりませんので(*^^)b

機会がありましたらぜひ皆さんも試してみて下さいね(o^∇^o)ノ

夏風邪

経理総務部の加藤です。


暑くなったり、涼しくなったり、体調を崩しやすいこの時期、
私は風邪を引いてしまいました。


夏の疲れで弱っていたところを
風邪菌につけこまれたようで。。。悔しい


今回のように鼻風邪を引いたとき
メンソレータムは私にとってなくてはならない物です。


鼻のまわりに塗るとメントールのスースーした感じが
一瞬鼻水を忘れさせてくれます。
後、ティッシュで鼻をかみ過ぎた時の肌荒れを
抑えてくれるからです。


これは有名な話ですがメンソレータムとメンタームは
似ているようで違うということ。

左がリトルナースが特徴のメンソレータム(ロート製薬)
右がギリシャ神話のアポロをモチーフにしたとされるメンターム(近江兄弟社)


どちらも成分、効能はほぼ同じ、
多少色が違うというだけ
メンソレータムが黄色ワセリン、
メンタームが白色ワセリンを
使用しているからだそうです。


どちらも使用したことがありますが
私には違いは全く分かりません。


メンソレータムのリトルナースのモデルは
シャーリー・テンプルという1930年代に
アメリカで大人気だった子役の子だそうです。


時代を感じます。


もちろん私も物心ついた頃から
家の常備薬でありました。
長きにわたって愛される理由、分かります！


皆さま、お風邪などお召しになりませんよう
どうぞお気をつけください。

甲殻類系ラーメン

制作進行部の神波です。

ラーメン好きの人なら知ってるとは思いますが、
新大久保の優創（ゆさく）という店をご存知ですか？
会社からはけっこう遠く、かなり早歩きで行って
ギリギリ一時間で帰って来れるくらいの場所なんですが、
ちょくちょく通ってます。

味は物凄い強烈な個性があり、かなり好き嫌いが
分かれる味だとと思います。
巷では「甲殻類系ラーメン」と言われてるようですが
カニ、エビの出汁が強烈なスープにフェットチーネの
様な平麺、という珍しい組み合わせで、ハマる人と
そうで無い人がいると思います。

ちょっとカニの風味を感じるとかそんなレベルではなく、
大量のカニエビがスープの中に全部溶け出してしまってる
かの様な濃厚さにつき、甲殻類アレルギーの人が食べたら
即死間違いなし！ 好きな人にはタマらない一品です。
ちなみに僕の一番好きな食べ物はエビです。よろしく

乗り鉄？録り鉄？何鉄？

制作進行部の金子です。

雨のおかげで残暑もどこへやら。秋の気配を感じられるような気温で過ごしやすい週末でしたね。

僕は4歳の息子（どちらかと言えば『乗り鉄』かな〜と。なんですが、発車メロディや走行音も大好きなので『録り鉄』の可能性も…）の要望で総武線に乗ってきました。秋葉原駅で総武線を目撃して以来「乗りたい、乗りたい！」と絶叫していたくらいだったので、ホームに総武線が到着するのを目前にしたときは正に狂喜乱舞！走行音を口に出しながら迎えていました。
結局乗車したのは、秋葉原〜御茶ノ水の1駅間（駅名に惑わされたのか、『お茶』と『水』の駅で降りたいと言い出したので。）だったのですが大満足のようでした。


次は東海道線に乗りたいみたいです。

真っ青な…

おはこんばんちは、制作進行部の森田です。
『そういえばさ～、今年まだ海行ってなくねぇ！？』
という友人のメールの軽い一言をきっかけに
このお盆休みに、地元の仲間達と海に行ってきました。
生憎、当日は天気がとても中途半端で、晴れてはいるけど雲が多く
日が差さない（…曇りですね）、日焼けが目的の自分にとっては非常にやるせない天気でした。

『日焼けは諦めて、もう海の家で生ビールを浴びーる程飲もう…。
あと、焼きそばとカレーとかき氷と…』
と、むしろ日焼けよりもアガる気持ちに切り替え、早速海の家にチェックイン。

サーフパンツに着替え、海の家の座敷で仲間達と一杯やっていると、やがて
お客が徐々に増えて、騒がしくなっていく屋内。

…？
…！！？

えっ…、　あれっ…？？？？
徐々に増えていたお客さん達はよくよく見るとどなた様も個性的すぎる方達ばかりで、

強面なのにどこか爽やかな雰囲気のガチむち体型の方だったり、、

シャツやショーツの裾から思いきりあふれ出てきていらっしゃる
芸術的で鮮やかな日本古来の花々や伝説上の生物、神仏、、、

一昔前のテリー〇藤と同じ目つきで顔にあり得ない大きさの縫い傷跡をお持ちの方だったり、、、、

『姐さん』とお付きの方や皆様からそう呼ばれていらっしゃる、絵に描いた様な吊り目でキツめな顔立ちに圧倒的な風格の中年女性、、、、、

他の方々から比べると随分年もいっていて背も低く物腰が軟らかい、アロハスタイルの『会長』と呼ばれる初老の男性、、、、、、
…えっ、店員さん達もよくよく見たらポロシャツの裾口から筋彫り、ポロリしてんジャン！！！
絶句しながら、目だけで顔を見合わせる地元仲間一同。

気がつけば、屋内の8割がそういった方々でごった返していて、自分達の他にいた普通の子供連れのファミリー客の姿はどこへやら…。

平静を装いつつも、明らかに落ち着きが無くなった一同に、やがて後ろ卓で持参の弁当や料理で食事をしていた会長と呼ばれている男性がほろ酔い顔で、

『あんちゃん達どっからきた？　これ、もうみんな食っちゃって。』

と結構な量のお裾分けを。
粗相があっては取り返しのつかない事態になってしまう！と2秒で察知、謹んで御受けして全てたいらげ、タッパーや皿は綺麗に洗って直接御礼を言って返しました。。。

そんなこんなで、海水浴も早々に全員一致で波が引くよりも先に自分達が海から引きあげて来ちゃいました。。。

帰りの車の中で誰かがポツリと言った一言が、印象的でした。
海の家の屋号の『ocean　eight』ってさ…
数字の『8』じゃん？
『893』 = 『ヤクザ』
って事なんじゃね？

この日、『海』よりも『空』よりももっとずっと青かったのは、

事態に気づいたあの瞬間の自分達の『顔色』だったのは言うまでもありません。。。

※粗相があると危険だったので、屋内撮影は自粛させて頂きました。

Beachのみの画像をご覧下さい。。

ずるずる

制作進行部の平野です。

お疲れさまです。
本日もお暑うございました。
東電速報によれば
14時発表で消費電力4,936万kW。
今夏最大の使用実績を記録した模様です。

ですがこんな暑い日にも
僕はあるものを眺めて涼をとったりとらなかったり。

それはコカ・コーラ社より絶賛発売中の緑茶飲料『綾鷹（あやたか）』です。

この綾鷹は、ふとボトルに目を落とすと、さりげなく涼を届けてくれているんです。
特に下から約3cmぐらいの部分のしずる感が・・・！！！

ボトルの側面に結露した水滴と地の緑のグラデが
なんとも言えない涼しげな感覚を殺風景なデスクに演出します。（わかりにくいですが。。）
しかしこれもコ社の狙いなのか。。

今度はライバル『伊右衛門』で検証してみるとかみないとか。

ぼくのなつやすみ 2011

企画戦略部の三森です。
お盆を過ぎても、まだまだ暑い日が続いております。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ぼくは8月6日(土)、五目釣りをしに行ってきました。
午前7時、小田原早川港を出船！
いや〜、天気も良くて最高の釣り日和ですなぁ。

30分後…。

!?

海水を汲んだバケツを持ち上げようとした瞬間、
ぎっくり腰に!!
なんという事でしょう…。
（ちなみに上の写真がぼくです）

当然この日の釣果は０。
それどころか、竿すら投げておりません。
一体ぼくは何をしに船に乗ったのでしょうか…。
そして炎天下の船上で焼かれ続ける事5時間。

腰の痛みと足の痛み(日焼けというか火傷)で、
まともに歩く事もできなくなっていました。

で、1週間後の8月11日(木)。
こんな感じに。

わかりづらいですが腰にはコルセット、足は包帯グルグル!!

今年の夏の思い出に、あまりにも恥ずかしいこの姿を
ブログで晒そうと思った次第であります。

皆様のご自愛をお祈り申し上げます。

「夏フェスにいってきました」（お土産風に）

【この異名がすごい！】イベント終了しました

メディア開発部の春山です。

先週８月２日（火）、弊社制作「スポーツ選手・この異名がすごい！」の発売を記念したトークイベントを開催しました。会場はトークライブハウスの老舗『新宿ロフトプラスワン』。この会場はボクや同僚の町くんが各種イベントで10年以上もお世話になっている「新宿の実家」です。

会場の外にはスタッフさん手書きの看板。政治・宗教・エロ・映画・スポーツ・お笑い・サブカル…様々なジャンルのイベントが毎日日替わりで行われているので、この看板も毎日描き換えられています。

トップバッターをお願いしたのは、イラストレーターやライターとして活躍されている村田らむさん。著作に「こじき大百科」「ホームレス大図鑑」（どちらも人権団体からの抗議により絶版＆自主回収）などがあるらむさんには、普段取材されている「風俗」や「ホームレス」の方々を紹介して頂きました。本名ではない「源氏名」や「あだ名」で呼ばれることが多い彼らは『異名』にこじつけられるのでは？という無茶ぶりにも関わらず、多数の画像を用意して頂きましたが、当然ここでは紹介できません！

続いては『プロレス部門』。写真左から元「週刊プロレス」編集長のターザン山本！さん、元「紙のプロレス」編集者の原たこやき君さん、「この異名がすごい！」と同じくスコラマガジンより発売されたプロレス格闘技ムック「Go fight!」編集長のペールワンズ総帥・井上崇宏さん。「この異名がすごい！」の中でインタビューさせて頂いた元東スポ記者の桜井康雄さんから流れる「プロレス言語の魅力」や、なぜか「小川vs橋本戦の真実」などを語って頂いたのち、最後にはターザン山本！さんが最近お付き合いしているという彼女との愛の性活について追求！糖尿病を患うターザン山本！さんの愛し方とは！？当然ここでは紹介できません！

最後のゲストは『野球部門』。写真左から漫才コンビ・東京ペールワンのユンボ安藤さん、野球ＤＪとして日本一の野球音源コレクターであるファンタスティック・ピッチング・マシーン中嶋さん、そして本誌内でも多数執筆＆東京ポッド許可局の局員としても人気のプチ鹿島さん。野球界には様々な『異名』がありますが、当日は「セ・パ対抗、裏の異名オールスター戦」として、本誌内で取り上げられない「裏の異名」を持つ名選手たちを紹介して頂きました。と言いつつ、セ・リーグ代表の安藤さん＆鹿島さん組は巨人軍の不祥事オールスター、パ・リーグ代表の中嶋さんは筋金入りの日ハムファンということで、77年当時の中嶋少年が買ったという日ハムファンブックから「チーム内で呼ばれていた選手のあだ名」という、奇しくも巨人・日ハムの東京ドーム決戦になってしまいました。写真は「ミスター・パーフェクト」槙原寛己選手ですが、どういうご紹介をしたのかは当然ここでは紹介できません！

ということで、壇上も会場もお酒を飲みながらなごやかに進行しました。今後もこういったイベントを開催していきたいと思いますので、是非ご来場ください！