4年後が待ち遠しい

2014.07.17

4年後が待ち遠しい

サッカーワールドカップが終わり、燃え尽き気味の赤久保です。
お蔭でブログのネタにも事欠きません。こんなに嬉しい事は無い。大げさです。

そんな訳で、私的2014W杯3大ニュースを挙げてみようと思います。

第三位 : ドイツ優勝

下馬評に違わぬ圧倒的な完成度でW杯をねじ伏せました。
出色だったのは「弱点の無さ」だったと思います。
個人個人の能力の高さもありますが、特にほぼ全員がマルチロールなポジション理解、セットプレーの強さ、攻守の切り替え、ポゼッション能力、カウンターの鋭さ、W杯の経験値。一般的にチームの特徴として挙げられるようなポイントを全て不足なく持っていた、稀有なチームだったと思います。

第二位 : ゴールキーパーが目立った大会

戦前はネイマールロナウドメッシなど、アタッカーばかりが話題に上がっていましたが、各試合後にフィーチャーされた個人にGKが多かったのが印象的でした。
優勝したドイツのノイアーは完全に一皮剥けて、新世代のキーパー基準を示した感がありますし、PK戦だけの出場で見事に期待に期待に応えたオランダのクルル、下馬評を覆して決勝トーナメント出場の原動力となったコスタリカのナバス。やはりキーパーが良いと試合の盛り上がりが違うのを実感しました。

第一位 : スアレス、大舞台でも噛み付き炸裂

ウルグアイのエース、スアレス。有無を言わせぬ得点力でオランダ&プレミアリーグで活躍していた選手ですが、とにかく素行が悪い・・・と言うか、衝動的に幼児退行すると言いますか。そういう選手も他に居ない訳ではないんですが、この選手の代名詞になりつつあるのが「噛み付き」。これまでもバレて公式記録に残っているだけで2度やらかしていますが、今回ついにW杯でもお披露目。目出度く4か月の活動停止となりまして、一躍人気者となりました。
そんな彼ですが、世界的ビッグクラブのバルセロナへの移籍が決定。割と素行の良い選手が多いチームなので割る目立ちしそうですが、果たして。

今回も色々ありましたが、非常に面白い試合が多くて個人的には大満足なW杯でした。4年後が今から楽しみです。